【Drymax Work Boots】超速乾ソックス-ブーツ用に開発された高性能靴下の全貌！

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湿気による足のトラブルを解消してくれるとして話題沸騰中！アメリカ生まれの高機能ソックス「Drymax」より、ブーツ用に開発された最新モデルがリリースされました！
ブーツを履く人へ向けて最適化されたソックスの全貌をご覧ください。

ブーツの為に設計された３つのポイント！

１．擦れから着用部をカバーするオーバーカフ

“Work Boots HD”ソックスは、長さがひざ下まであるオーバーカフタイプ。９インチブーツなどの、筒丈が長いものでもカバーできるサイズになっています。

２．適度な厚みと弾力

高密度で編み上げることで適度な厚みと弾力性を持っており、ブーツとのスレによる足へのダメージを大幅に軽減。無駄な厚みを設けないことでフィット感に悪影響がでないように考えられています。また、この高密度で編み上げたソックスは耐久性にも大変優れておりハードな環境下で着用を続けても、へたることなく長く利用できます。

３．ムレ解消を補助するベンチレーション機能など

足の甲部にはベンチレーション機能をプラスすることで通気性を補助。Drymaxが本来持つ速乾性を十分に生かす設計に。蒸れやすいブーツの中もドライで快適に保つ工夫が凝らされていますね。また立体構造によってピッタリフィットするようにデザインされています。

アーチバンド：箇所別に適切な締め付けを設けることで、ズレづらく最適な着用位置をキープします。

ベンチレーション：部分的に通気性を補助するベンチレーション機能を付与することで、より蒸れにくい状態を保ちます。

フラットシーム：トゥー部分など、裏型のシームは凹凸が少なくなるように縫製されており、着用部のスレを軽減する役割を担っています。

スムーストップ：履口は、引っ掛かりの少ないスムーストップ構造。凹凸の少ないフラットな造りとなっています。

ヒール補強：擦れやすい踵部は、耐久性と保護力を強化。一般的な靴下と比べ高い位置までカバーしている点も特徴です。

湿気よる足のトラブルを劇的解消！
Drymax -ドライマックステクノロジーの特徴

■ 内側を常にドライに保つ驚異の放湿性能

足のトラブル筆頭「水ぶくれ」と「水虫」。実は靴下内のムレが原因となってしまうことも。また冬であれば湿気が残ることで体温が奪われてしまい、パフォーマンス低下にもつながります。そんな悩みを解決してくれるドライマックス繊維は、他の繊維(ポリエステル、アクリル、ナイロン、ウール)などに比べて、およそ17倍～25倍乾きます。

その秘密は「ドライマックス・テクノロジー」。Drymaxは2つのレイヤーから構成されています。肌に触れる内側のレイヤーは超疎水性繊維（水に馴染まない・はじく繊維）を、外側のレイヤーには吸湿性繊維を採用しています。これによって、汗をかいても歩いたり走ったりしているうちに湿気は外側へと押し出され、内側は水を一切含まないためサラサラとドライな状態が続きます。

またドライマックス繊維には、抗菌添加剤MicroZap®が繊維に練り込められています。MicroZap®は銀イオンによる抗菌作用をもっており、この効果も内部を清潔に保つことに一役買っています。

■ 優れた耐久性

代用的な繊維「ナイロン」「ポリエステル」「アクリル」「コットン」「ウール」と比較した時に、ドライマックス繊維は「ナイロン」に次いで2番目に高い耐摩耗性を誇ります。伸縮性などの都合もありナイロン100％でスポーツソックスが作られることは稀有なので、実質トップのタフなソックスといえるかもしれませんね。さらに「Drymax」は消耗が激しいつま先や踵部分を特殊なナイロン繊維で補強しており、長持ちする靴下となっています。

■ 徹底した品質管理

ドライマックスは、Made in USAにて生産されています。徹底した管理によって高品質を保ち、こだわりのソックスを作り上げているのです。

mono magazine にてDrymaxが取り上げられました！

モノ・マガジン12月号-2にて、「Drymax」の紹介が掲載されました！よろしければ、チェックしてみてくださいね！

最後に

ブーツを愛用する全ての人にお勧めする「Drymax-Work Boots」。ワークブーツやミリタリーブーツ、はたまたマウンテンブーツなどにもゼヒ。また、ブーツを履かない方でも長めのソックスがお好きな方もいかがでしょうか。常にドライな状態を保つDrymax、春夏秋はもちろんですが、汗冷えを改善してくれるので冬も快適な履き心地ですよ！

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