春夏の荷物はコレにまとめる! 機能性に富んだウエストポーチ5選【Magforce】

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

暑さを感じる日が増えてきて、薄着になることも多くなってきました。季節の移り変わりに新鮮さと喜びを感じる日々なのですが、薄着になると困ることも。そう荷物の持ち運びです!財布と携帯電話、さらにシーンによって必要になるアイテムがあると、ボトムスのポケットだけでは何かと心もとないです。そんな時は小型のウエストポーチがオススメです!

質実剛健。さらに機能性に富んだ「MagForce」のウエストポーチはいかがでしょうか?1000デニールもの地厚な素材を用いて強固に仕上げたアイテムは、普段使いには勿論のことアウトドアレジャーや、サイクリング、ツーリング、DIYなど、タフさが求められるシーンでも活躍します!今回はお勧めのポーチを5点セレクトしました。サイズ感や使い勝手を含めてジックリご紹介します。ぜひご覧ください。

■ Collector 4″x6″ (MF-0223)

シンプルだからこその使いやすさをもつ横型のポーチ。内部にはメッシュのセパレートポケットが1つ備わっています。

背面に備わっているストラップによって、ベルトなどに取り付けて利用可能。

表面には1インチのウェビングが備わっています。これが、このポーチを使いこなすうえでゼヒ活用してほしいギミック。クリップツールなどをここに引っ掛けておくことで素早く取り出すことができます。ちなみにフロントだけでなく側面にもウェビングが設置されています。このウェビングを上手く使いこなすことで、見た目以上の収納力を発揮するポーチなのです。

そんな、汎用性の高い「Collector 4″x6″ 」は普段使いにもオススメ。財布やスマホ、車のカギに加えてペンやメモ帳など日常的に持ち歩きたい物の収納にバッチリ。このご時世に必要とされる感染予防対策グッズなどは、ウェビングを利用して取り付けておくと直ぐに使えて便利かもしれません。

このポーチには、ショルダーストラップを取り付けることができるDリングも備わっています。また、横型でスマートな形状なのでバックインバックとしてメインの鞄に忍ばせて利用するのもアリ。ウエストポーチ以外の利用も可能な使い勝手の良いアイテムです。

Collector 4″x6″ (MF-0223) をオンラインストアでみる

■ M-1 Waistpack (MF-0307)

Magforceの定番ウエストパックとして人気の高いモデルです。メインコンパートメントだけでなく、フラップ式のフロントポケットにもご注目。とても使いやすいポーチです。

背面に備わっているストラップによって、ベルトなどに取り付けて利用可能。

フロントポケットにはマチが設けてあるので、見た目以上の収納力。普段使いならば、最新のiPhone12 MINI くらいがジャストサイズ。フラップは調節できるので、iPhone X くらいの大きさでも収納できます。

フラップはフックアンドループとバックルによって固定できるため、とても強固に閉じておくことができます。フックアンドループだけで留めておくこともできるので、素早く取り出したりしたいときは、あえてバックルを外しておいてもOK。

さらに、このフロントポケットにはエラスティックコードが設置されています。グッと締めこむ事で、コンパートメントを圧縮することができます。また、このコードに直接物を挟み込んでおくこともできます。

フラップの表にもファスナーポケットが備わっています。

財布やスマートフォン、車のカギやハンカチ、メモなど、普段持ち歩くようなアイテムの収納にもピッタリ!

縦型ポーチは他のアイテムとの組み合わせもしやすく、例えばウエストポーチのベルトに取り付けて、カスタムするなどの利用方法もあります。

M-1 Waistpack (MF-0307) をオンラインストアでみる

■ M-2 Waistpack (MF-0308)

ミニマムな収納量のポーチをお探しの方に、とってもオススメなウエストポーチです。メインコンパートメントは一般的な350ml缶がちょうど入るほどの容量です。シンプルなコンパートメントですが厚みが程よくあるので、意外と収納力も高いです。

背面に備わっているストラップによって、ベルトなどに取り付けて利用可能。

フロントポケットはマチがないので大きな物は入りませんが、バックルでカチッと留めることができるフラップ付きなので、収納物を落とすことがありません。おおよそですが、12×6.5×2.0cmくらいの大きさのモノまで収納できます。また、そのポケットの両サイドにはペンポケットが備わっています。

ミニマムにアイテムを持ち運びたいときや、ちょっと収納を増やしたいときに◎。ペンポケットもなかなかに便利なので、ペンやカッターなどの工具を携えてDIYなどの作業に用いるのも良いのではないでしょうか。

M-2 Waistpack (MF-0308)をオンラインストアでみる

■ M-5 Waistpack (MF-0315)

今回ご紹介するウエストポートの中で最も大きいサイズ。アウトドアやツーリングシーンでも人気のあるモデルです。メインコンパートメントは大きく開きます。また内部に設置されているジャバラ式パーテーションも特徴の1つ。大きな内部を無駄なく整頓することができます。

背面に備わっているストラップによって、ベルトなどに取り付けて利用可能。

フロントのフラップ付きポケットには大きくマチが設けてあり、見た目以上の収納力。フラップはフックアンドループとバックルによって固定できるため、とても強固に閉じておくことができます。フックアンドループだけで留めておくこともできるので、素早く取り出したりしたいときは、あえてバックルを外しておいてもOK。

フラップ自体にもファスナーポケットが付いています。

さらに、このフロントポケットにはエラスティックコードが設置されています。グッと締めこむ事で、コンパートメントを圧縮することができます。収納物が中で遊ばないように大きさに合わせて調整してください。また、このコードに直接物を挟み込んでおくこともできます。

物の出し入れや、コンパートメント内の整頓能力に優れたポーチです。

裏のストラップにDリングを付けてみました。これとストラップでカスタムすることで、ショルダーバックとしても十分に利用できるサイズ&機能性です。

M-5 Waistpack (MF-0315)をオンラインストアでみる

■ Butterfly Smartphone Pouch L (MF-0130)

Magforceの定番スマートフォンホルダーは、スマホの収納以外にも使えると評判。また、フラップを引っ張りあげることで、簡単に収納物を取り出すこともできる技ありなアイテムです。

背面のストラップを利用して、ベルトやあるいは鞄などにも取り付け可能。またストラップ以外にもベルトループが備わっているので、より強固に取り付けたいときは、このベルトループを利用すると良いでしょう。

ポーチのサイドはフックアンドループで固定されており、ある程度は厚みを調整することができます。スマートフォン以外の例えばコンパクトデジタルカメラの収納にもオススメ。

さらに側面にはエラスティックバンドで構成されたポケットやツールホルダーが備わっているので、ペンやライターなどの小物を一緒に持ち運ぶことができます。

カラビナを利用して、簡単に取り付けておくこともできます。

Butterfly Smartphone Pouch L (MF-0130) をオンラインストアでみる

最後に

本日はいろいろな「ウエストポーチ」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。タフで収納能力にも自信ありなMagforceの「ウエストポーチ」はアウトドアレジャーから普段使いまで、幅広いシーンで活躍してくれます。荷物の持ち運びに困ったらぜひ、Magforceのシリーズを覗いてみてくださいね!