クセつよめ!? 店長が選ぶEDCアイテム11

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はやいもので8月も半分が過ぎました。長期連休明けで休みの余韻が抜けない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、休みボケさえ霞むような刺激的な商品を「クセつよめアイテム」としてご用意いたしました!私が独断でチョイスした、ちょっと独特だけどオススメしたいアイテムをご紹介いたします!お時間がございましたら、お付き合いいただけると嬉しいです。

「クセつよめEDCアイテムと。」
今回のブログ企画のためだけに、店長ミヤタが勝手に命名したキーワードです。毎日持ち歩くのに適したEDCツールの中でも独自性が強く、ユニークなアイテムを指します。

フラッシュライト編

EDCツールの中でも、とりわけ注目されやすいアイテムといえば、コンパクトなフラッシュライトではないでしょうか。昨今は小型の光源も多様化しており、特徴もさまざま。だからこそ、ユニークさが際立つというものです。ここでは、ちょっと他のライトにはない特徴をもったコンパクトフラッシュライトをご紹介いたします。

・Titanium Domed Strobe AA Light 

ここに注目!:独特なドーム型のヘッドパーツ

ドーム型のヘッド部分が特徴。チタン製ボディのコンパクトライトのご紹介です。通常のフラッシュライトと異なりスポット的な照射ではなく、広範囲を照らすことに特化したアイテムです。掌に収まるエリアライトといった感じです。照射光はムラなく広がります。その照射範囲は6m四方を十分にカバーできるほど。(HIGHモード) 単三電池一本で手軽に運用でき、災害への備えとしても優秀です。

もう一つの特徴として、本格的なビーコンモードを搭載している点が挙げられます。見た目からは分らないので簡単なGIF動画を用意してみましが、フレーム数と容量の関係で実際の点滅より弱くなってしまいました。実際は更に切れの良い点滅光です。

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・MARATAC AA Flashlight(コッパー)

ここに注目!:経年で変化するコッパー(銅)製のボディ

僕のお気に入り。MARATACのコンパクトフラッシュライトにご注目下さい。品質もさることながら、その最大の特徴はボディの素材。今回はコッパー(銅)で出来たモデルに着目しました。

ご存知の通りコッパー(銅)は、酸化による変色が発生しやすい金属です。使っていくうちに、わかりやすく見た目が変化していきます。この経年変化こそ、コッパー(銅)製ツールの最大の魅力。この変化を味わいとして楽しんで下さい。ちなみに最初は↑のように真空パックによって酸化を軽減した状態で届きます。

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With パラコード編

これ自体がEDCツールというわけではないのですが、EDCアイテムはパラコードクラフトとも相性がよく、海外のEDC事情を見ていてもパラコードのストラップを利用しているのを良く見かけます。ここではパラコードと合わせてEDCツールのカスタムに利用したいアイテムを見繕っています。

・Dynamic Titanium Fob

ここに注目!:1つとして同じものがないカラーチタンビーズ

いわゆるカラーチタンで出来た、ユニークなビーズです。チタンの着色は、表面に存在するとっても薄い酸化被膜を陽極酸化処理によって成長させることで行います。この酸化被膜自体は無色透明なのですか、チタンの表面と酸化被膜の表面で反射する2つの光が作用することで、鮮やかなカラーとなるのだとか。このビーズはひとつずつ丁寧に着色を施しており、独特なグラデーションは1つ1つ微妙に異なります。

穴径は5.7mmほど確保されておりパラコードとの相性抜群!いつものストラップにワンポイントとして取り付けてみてもよいですね!

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・Memento Mori GID Lanyard Bead

ここに注目!:蓄光+愛敬のあるスカル

「蓄光シリコーン+スカルモチーフ」という、どこを切り取ってみてもクセのあるパラコードビーズです。さらにスカルモチーフは、PDWブランドのキャラクター的存在ある「メメント・モリ スカル」を立体化したもの。おどろおどろしいスカルではなくどこか愛敬のあるモチーフです。発光パターンは選べる2色。グリーンとブルーがあります。正直にお話してしまうとグリーンのほうが強く発光します。ただ青色発光の蓄光アイテムは意外と見かけないので新鮮味がありオススメ。

パラコードクラフトでゼヒ利用して下さい。さりげない味付けになりますよ。シリコーン素材なので、傷を付けたくないツールにもおススメです!

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・Micro Reflective Cord 65ft

ここに注目!:反射性能と絶妙なカラーリング

リフレクター素材が編み込まれた細めのコードです。ロープ径は2.4mm。Dupont社が開発した高機能ポリエステル繊維「Dacron(ダクロン)」で出来ており、耐久性や耐候性に優れています。また適度なハリ感と柔軟性があるため使いやすいコードです。

ちょうどAtwoodのTacticalコードと径が同じなので、あわせてストラップなどを作成するのもオススメ。ちょうど良いアクセントになり、唯一無二なストラップが完成します!

個人的な経験から注意してほしい点を記載します。他のパラコードなど同様にクラフトした際は末端をライターなどで溶かして処理すると思います。このとき、このコードはリフレクター部分がやや過剰に溶けます。つまりヤケドには十分気を付けてください。僕はヤケドしました。

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サバイバルツール編

EDCツールの中にはアウトドアで利用することができる道具も多く含まれています。ここでは、ややサバイバルな側面を持ったアイテムをご紹介いたします。

・Victorinox German Military issue Pocket Knife 

ここに注目!:ドイツ軍の為のビクトリノックス

ドイツ軍に正式採用されているポケットナイフです。誰もが知る名ブランドVictorinox(ビクトリノックス)」社がドイツ軍の為だけに製造しているアイテムなのだとか。OD色のナイロン製ハンドルに国章が施されています。

搭載ツールは最低限の道具に加えノコギリ刃がプラスされた構成。キャンプ、あるいはサバイバル色の強いマルチツールとなっているため、今回はサバイバル枠でご紹介しています。どうせなら周りの人とは一味違うマルチツールを使いたい。とお考えの方にもお勧めです。

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・Survival Titanium Fishing Card

ここに注目!:再利用可能なカードサイズのサバイバルツール

一般的なサバイバルカードではありません。チタン製です。さらに裏材にネオプレン素材が利用されています。いざというときも自力で食料を調達するためのフィッシングツールがぎっしり搭載されています。 裏材は特殊な粘着性をもっており、ツールを切り離してしまっても再度裏材に張り付けておくことができます。

サイズはクレジットカードやキャッシュカードと同じ。つまり財布のカードホルダーに忍ばせておくことも可能です。裏材のお陰で収納しやすいように思います。再利用可能なので、試しに使ってみるというのもアリかも?あるいは男のロマンある道具として所有しているだけでも楽しめるアイテムです。

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工具編

次にご案内するのは、「工具」なるアイテムです。EDCツールには工具に関するアイテムも多く存在し人気の高いカテゴリーです。KINRYUオンラインストアでも毎回反響のある工具系アイテム。中でも最近入荷した曲者をご紹介いたします。

・1/4″ Pen Driver Titanium – Gen2

ここに注目!: チタン x ペン型のドライバーツール

昨今人気の高いチタン製。ペン型のドライバーツールです。ハンドル内部には3つのビットが収納されており、合計4つのビットドライバーを利用することが可能。(長さによる制限はありますが、同じ1/4inのビットであれば収納可能なので、自分に必要なビットを別途用意しておくのも良いかもしれません。)ハンドル部分のグリップ力向上のために施されたディンプル加工(ゴルフボールの表面のような凹み)も特徴的。そもそも全面ストーンウォッシュ仕上げされており、男くさくも洒落っ気のあるツールです。

一般的なボールペンなどと、同等程度の長さです。ツールポーチに並べて収納すると、とても格好良い。他のステーショナリーグッズと一緒に持ち歩いても違和感のないアイテムです。

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・DTT-SB-N690

ここに注目!: ドッグタグ型のマルチツール

ドック型であるという点だけでも十分クセ強めと言えるマルチツールです。サイズは一般的な米軍のドッグタグと同様程度。(厚みを除く) このミニマルなボディに、レンチ、ビットドライバーホルダー、ボトルオープナー、こじ開けツールと目いっぱいにツールが詰め込まれています。耐摩耗性や耐腐食性に優れたステンレス「N690」鋼材を使用。ボールチェーンも付属しており、ペンダントトップあるいはキーホルダーのように持ち歩くことができます。

今回はあえて「工具」括りでご紹介いたしましたが、ファイヤーストライカー機能も備えているので、アウトドアレジャーのお供としてもオススメです。フリントとセットにしてみるのも良いかもしれませんね。

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その他

最後にジャンル分けできないけれど、きっとEDCツールの仲間だろう。と思ったアイテムを。今回ご案内するアイテムの中でも選りすぐりの「クセ」を持った商品ですので、ぜひ心してご覧ください。

・Burly Solid Loop Key Ring 30mm 

ここに注目!:ただのリング

端的にご紹介するならば「ただのリング」。しかし「ただのリング」といって侮るなかれ。まずお伝えしなければならないのは、このリングが「チタン」or「カーボンファイバー」で出来ているということです。(シルバーがチタンで、黒いほうがカーボンです。)ここまでで面白いと感じてしまったならば、間違いなく買いです。

一般的なキーリングのように、単体で他のリングに接続することはできませんが、シンプルなのでいくつかのキーリングを束ねるハブ的な使い方をすると格好良い。「とりあえず」感がない点に魅力があります。

ちなみにリングは面取り処理されています。

ストラップのエンドとして利用しても便利ですし、↑のようにツールのフィンガーストラップとして活用しても良いかもしれません。何しろ、極端にシンプルであるため、使い道も工夫次第。チタン好きならばチタンを。金属のような光沢が必要なく軽量性を求めるのであればカーボンを手に入れて、あれこれ試してみてほしいです。

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・Little Pair-A-Dice (コッパー)

ここに注目!: ただのサイコロ

実は、こんなアイテムも取扱っています。指先サイズのサイコロです。サイズにして「約8x8x8cm」。ピルケースのような小さなケースにも収まります。これを持ち歩くことで、どこでもサイコロゲームが楽しめる!? サイコロは縁起物でもありますし、お守り感覚で所持するのも良いかもしれません。

このサイコロはコッパー(銅)素材で出来ています。銅製のEDCツールを集めている方はマスト。銅ならではの経年変化を楽しみたい方もゼヒ。たまには、こういうユニークなアイテムで遊んでみるのも良いですね。銅以外に真鍮製もありますので、ぜひチェックしてみて下さい!

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最後に

今回は、いつもより少し趣向を変えてEDCアイテムをご覧いただきました。なかなかクセのあるツールが紹介できたのではないかと個人的には満足しているのですが、、、、いかがでしょうか? 少しでも面白いと思って頂けたならば嬉しいです。 KINRYUオンラインストアでは、他にもEDCツールを豊富にそろえています。今後も皆様にワクワクして頂けるようなアイテムを用意していきますので、お楽しみに!